【社内事例】 デジタル行先掲示板 導入するには?

弊社では、常に各社員の動向を共有できるデジタル掲示板を利用しております。
デジタル掲示板を活用する事で社員の動向に関する情報の共有が可能となり、さらに外出先からも自分でスマホやタブレットなどのモバイル端末から行先・帰社時間の入力や変更が簡単にできます。

以前も弊社のデジタル掲示板の導入に至った経緯や効果についてご紹介しましたが、今回は導入に必要なもの、どのくらいの初期投資で導入できるのかをご紹介いたします。

 

デジタルサイネージとは?

まず、弊社で利用しているデジタル掲示板はデジタルサイネージと呼ばれる技術を使っております。デジタルサイネージとは、どのようなものかご存じでしょうか。
デジタルサイネージとは、従来の看板や紙のポスターに代え、液晶ディスプレイやLEDを用いた映像表示装置などのデジタル映像機器を使い情報を発信するシステムの総称を指します。
液晶ディスプレイや、LED表示装置などのデジタル映像機器とデジタル化されたコンテンツを組み合わせ、表示を簡単に変えることができるため、最近では店頭・店内・屋外・公共空間・交通機関・オフィスなど様々な場所で活用されています

 

デジタル掲示板導入にあたり、ご検討いただきたいこと

それではデジタル掲示板を導入するにあたり、具体的な導入ステップをご紹介いたします。
まず、デジタル掲示板を導入する際には、いくつかご検討いただきたいことがございます。

1. ハードとソフトの準備が必要

導入する上で、モニターなどの映像表示装置(ハードウェア)とコンテンツを管理するソフトウェアの導入が必要です。またハードウェア、ソフトウェアには、保守及びメンテナンスも必要になります。運用にかかる費用についても、検討いただく必要がございます。

2. 設置場所の検討が必要
最も見逃しがちなのが、設置関連です。小型のタブレットサイズであれば設置工事などは必要ありませんが、TVサイズのモニターの場合、設置工事が必要となることがほとんどです。壁の強度測定から配線、メンテナンスのし易さなどまでトータル的に検討した上で、設置場所を決定する事が必要となります。

デジタルサイネージは、目的に応じた効果的な使い方が様々ありますが、上記をご検討いただいたうえで導入されることをお勧めします。

 

デジタル掲示板に必要なもの(ツール)

デジタル掲示板に必要な機器やシステムについてご紹介いたします。

1.液晶ディスプレイ
HDMI端子を搭載したモニターもしくはテレビであれば利用が可能です。
弊社ではデスクトップパソコン用のワイドモニターを縦向きにして活用しております。
価格帯もおおよそ20,000円~(税抜)ほどで幅広くあります。

2. スティックパソコン、キーボード・マウス
USBメモリを大きくしたような見た目ではありますが、れっきとしたパソコンです。
使い方はディスプレイのHDMI端子に接続し、USB端子から給電するだけです。
キーボードやマウスは無線式の製品を選んでもらうと快適に利用できるのでおすすめです。
スティックパソコンの価格帯がおおよそ25,000円~(税抜)ほどになります。通常のパソコンより低価格です。

3. ITツール
ディスプレイに表示させるコンテンツとして、弊社の場合は既に導入していたGsuite(Googleのグループウェア)を活用し、スプレットシートで行先ボードを作成しホワイトボードの代用としております。社内だけでなく社外からも入力ができるようになっております。また、弊社の場合、社外から入力する際は、Googleアプリケーションをスマートフォンにインストールし、Googleアカウントにログインする必要もあります。
複数プランがあり、利用するユーザー数×プラン料金のお支払いになり、月額か年額の選択ができます。

 

 

まとめ

リアルタイムで情報共有が可能なデジタル掲示板のご紹介でしたが、いかがだったでしょうか。
弊社では、次世代のワークスタイルを体験できるライブオフィスの見学会を開催しており、今回紹介いたしましたデジタル掲示板以外も見学できます。
目的に応じて必要となるソリューションも弊社よりご提案しますのでお気軽にご相談下さい。

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